四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
本委員会は,議員改選直後の令和2年12月に特別委員会として設置され,これまでの2年間において,付議事件である1つ,交通体系,公共交通に関すること,1つ,デマンドタクシーの課題と今後の取組に関すること,1つ,コミュニティバス導入等の検証に関することなどについて,継続的な調査研究活動を進めてまいりました。
本委員会は,議員改選直後の令和2年12月に特別委員会として設置され,これまでの2年間において,付議事件である1つ,交通体系,公共交通に関すること,1つ,デマンドタクシーの課題と今後の取組に関すること,1つ,コミュニティバス導入等の検証に関することなどについて,継続的な調査研究活動を進めてまいりました。
課題はどういったものがあるのかということで,市がインボイスを発行しなければ,相手事業者は課税仕入れとすることができないということになります。ですから,市は,インボイスを発行しなければいけません。また,特別会計では,当然インボイス発行事業者となるために届出を出すとともに,消費税の申告納税がある場合もあります。
それでは最初に,ICT教育がもたらす成果,課題と不登校対策について質問させていただきます。 先日,四国中央市は,第5回の日本ICT教育アワードにおいて,全国ICT教育首長協議会会長賞を受賞しました。本当にすばらしいことだと思います。
耐用年数や土砂災害警戒区域の問題など,様々な検討課題があると思うんですけれども,今後地域など含めた検討会などの話合いによる影響が大きいと思います。 そこで考えなければならないのが,小学校での自然体験活動の場についてです。大三島少年自然の家や大洲青少年交流の家を使うことも想定しなければならないと思います。
今、市長おっしゃったとおり、食料安全保障ということが本当に喫緊の課題ということで、もう本当に緊急事態のときに食べ物がなかったら日本人がまず飢えると言われています。
Zoomを使っての面接にて関西外国語大学2年生、19歳の学生さんが1か月という長い期間、宇和島に住み込んで、地域が抱える課題と挑戦を続ける経営者、私の右腕となり、新規事業や商品開発などチャレンジする実践型インターンシッププログラムにて、関係人口、交流人口の創出や課題解決を目指しました。結果、取組は大成功でした。金瀬教育長が当時のことはよく御存じでございます。
今日は、私のほうからは平成30年7月豪雨災害と題しまして、この災害から見えてきた問題、課題、そして今後について市長並びに関係理事者に答弁を求めてまいりたいというふうに思っております。 それでは、早速質問を行います。 まず、市民の方々に対して災害情報をどう伝え、そして避難所へどう導くのか。このことについて伺ってまいりたいというふうに思っております。
次に,本市の課題でありますダムの貯水率であります。 9月の台風14号により,令和3年から続いた大渇水は一旦解消されたものの,その後も降雨に恵まれず,ダムの貯水量が減少し続けております。 そのような中,11月末には3つのダムの合計確保率が70%を下回りました。
さて、今定例会におきましては、物価高騰対策や台風14号に係る災害復旧をはじめ、当面する諸課題に対応するための12月補正予算案などを提案いたしております。 この後、議案の内容等につきましては説明をいたしますので、よろしく御審議いただき、御決定、御承認を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(石崎大樹君) これより本日の会議を開きます。 本日の会議は、議事日程第1号により進めます。
一方で、新型コロナウイルス対策に係る予算に関しては課題があります。一般質問でも指摘したように、コロナ禍で日々の生活に苦しんでおられる市民への支援は十分なのか、特に子育て世代に対するさらなる支援策を講じるべきだと私は考えています。 また、今、山本議員が反対討論で述べられたワクチン接種に関する問題については、十分な情報提供がなされていないのではないかということには同意をいたします。
これまで,議会運営上の課題の整理及び具体的な議会活性化策に関すること等について協議を重ねてまいりました。 具体的には,次の4項目について重点的に取組を進めています。1,ペーパーレス会議の開始について,2,オンライン会議の開始について,3,オンラインでの視察について,4,議会熱中討論についてであります。 以下,この4項目について取組状況を御報告いたします。 1,ペーパーレス会議の開始についてです。
本市におきましては、この有機農家の方々いらっしゃるところの中で、ただ、いろいろ課題というものもあるとお聞きをしております。やはり規格をどのように考えていくのか、そして生産量をどのように増やしていくことができるか、そしてやはり価格ということが挙げられようかと思います。
具体的なスケジュールとしましては、国や県と孤独・孤立対策の取組を共有することで、まずは孤独・孤立の課題を抱える住民やNPO団体等への調査を実施したいと考えておりまして、また、重層的支援体制整備事業のアウトリーチ支援を活用しながら、課題分析、支援のつなぎに向けた取組について、今年度中の体制整備を目標に事業を進めたいと考えているところでございます。 以上です。 ○議長(石崎大樹君) 我妻正三君。
アーケード設置当時の地元負担金の1億3,800万円は完済されたということでございますが,それにしても今多くの問題点,課題が出てきていると理解しています。 近年,アーケードの老朽化に伴い,商店街にはどのような課題ができているのか。耐用年数の問題とか通行人,通行車両,安全確保の問題,いろいろあると思うんですが,市の当局の認識をお伺いいたします。よろしくお願いします。 ○井川剛議長 大西信也経済部長。
現在、公園のトイレにつきましては設置からかなりの年数が経過し、老朽化しているものが多くなっており、また、洋式化や水洗化等の課題がございます。 そこで、平成29年度の坂下津児童遊園のほか、平成30年度には都市再整備計画事業を活用し、宇和島城周辺の御浜公園と中央町児童遊園のトイレを新築したところでございます。
そのための最大の課題は人口減少にあります。人口減少は日本全体の課題であり,どこの自治体でも大きな問題となっています。 しかし,自治体それぞれで状況が異なります。2015年から2020年における人口減少は,近隣の西条市,新居浜市,観音寺市においては3%強,しかし四国中央市は1.7倍の5.3%になっています。
このことから,現在のところ費用面などの課題もあり,水道局として導入に向けての検討には至っておりませんが,緊急時における飲料水確保の観点からは有益な設備でありますので,今後,調査研究を行っていきたいと思っております。
今定例会におきましては、オミクロン株対応ワクチンの接種にかかる費用をはじめ、当面する諸課題に対応するための9月補正予算案などを提案しております。 この後、議案の内容等につきましては説明をいたしますので、よろしく御審議をいただき、御決定、御承認を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(石崎大樹君) これより本日の会議を開きます。 本日の会議は、議事日程第1号により進めます。
東氏はいかなる困難にも強い信念と深い情熱を持って諸般の課題に取り組んでこられました。とりわけ近年のコロナ禍において,教育行政全般にわたる深い経験を生かし,強い指導力を遺憾なく発揮され,本市教育行政の安定と発展に多大な貢献をいただいております。
◆4番議員(山本定彦君) 先ほど部長言われたように、各学校でのいろいろな諸課題というか、置かれている現状もあるやもしれませんので、しっかりと寄り添って、制限がかかることもあったりとか、指定避難所になっていたりもするので、その辺しっかりとまた寄り添って、一緒になって考えていただきたいとなと思いますので、よろしくお願いいたします。